息子のジュースデビュー体験！ママがこどもに飲ませたいジュースについて調べてみた!!

こどもの離乳食が進むと、おっぱいやミルクに加えて、お茶やお白湯を飲むことが多くなってきますよね！　そこで気になってくることといえば、こどものジュースデビュー。 でも、ジュースと言っても、種類も多くどんなものを飲ませるべきか悩みますよね。

実は私もそんなママの一人。そこで、ママがこどもに飲ませたいジュースについて考えてみました！

ママが考える！　こどもに飲ませたいジュースって？

こどもにとって、ジュースは美味しくてうれしいものですよね。こどもが喜んでくれるからこそ、飲ませるジュースをきちんと選んであげたいというのが母心というもの。

ママ友にリサーチしてみたところ、こどもに飲ませたいジュースは、

• 不足しがちな栄養素を補える
• 安心できる素材を使っている
• こどもが飲み過ぎないサイズ感

といった意見が。

これらの基準を満たすジュースって...と考えていると、甦ってきたのが幼い頃のジュースの記憶。私がこどもの頃飲んでいたジュースの思い出といえば、「カルピス」。あのおいしさや香りを想像しただけで、にんまり♡

我が子のジュースデビュー、「カルピス」にしてみようかな？　と思い立ち、「カルピス」について調べてみることに！

カラダにうれしい♪「カルピス」の"チカラ"とは？

「カルピス」といえば、その独特のおいしさや香り。それらには、うれしい"チカラ"があるって知っていましたか？

「カルピス」独自のおいしさや香りは、乳酸菌と酵母という2つの微生物（※）の発酵によって生まれるのだそう。醤油、納豆、チーズなどの発酵食品に豊かなうま味や高い栄養価があるにように、「カルピス」にもカラダにうれしいさまざまな"チカラ"があるんですね！

「カルピス」のチカラを知って、ますます我が子にも飲ませたい！　という気持ちが。いざ、購入！　と思ったところ、「カルピス」には、こども向けの「すくすく『カルピス』キッズ」があることを発見しました。

※   この2つの微生物の共生体を「カルピス菌」といいます。

「すくすく『カルピス』キッズ」がこどもにピッタリなワケ

「すくすく『カルピス』キッズ」は、親しみのある「カルピス」のおいしさそのままに、ママが飲ませたいと思う要素がたっぷりです！

1. 安心のこだわり素材
   こどもの口に入れるものは安全なものがいい、と思っているママは多いはず。「すくすく『カルピス』キッズ」は使用する素材に徹底的にこだわった安心品質。主な原料である、乳原料や甜菜糖は国産のものを使用しているのだそう！
2. 健やかな成長に役立つプラスα
   こどもには少しでも身体にいいものをというママの想いにも応えてくれます。　「すくすく『カルピス』キッズ」には、乳酸菌とビフィズス菌の2種類の菌をW配合。さらに、牛乳由来のミルクカルシウムが1-6歳のカルシウム不足分相当量が入っています。これらがこどもの健やかな成長を応援してくれるのだとか!!
3. こども＆ママにうれしい工夫
   こどもの小さい手でもしっかり持ちやすいサイズで、容量は一回に飲みきれる125ml。かばんに入れて持ち運ぶにもペットボトルほど重くなくていいですよね。さらに常温OKは持ち歩きに便利！　また、こどもが容器を傾けたり倒したりしても、ストローの差し口から中身がこぼれにくいのもママにはうれしいポイント♪

いよいよジュースデビュー！我が子とのほっこり「カルピス」初体験♪

いろいろ調べて、息子のジュースデビューは「すくすく『カルピス』キッズ」に決定！　さっそく飲ませてみました。

おいしいものを飲み食べすると「ンマ〜！」を連発する息子ですが、しばらく飲んでも無言...。口に合わないのかと思ってよく観察してみると、両手でガシッと持ち、寄り目になって一生懸命吸っている様子。そしてひとしきり飲んだ後、真顔で「ンマ〜!!」が出ました！　どうやら本当においしいものに出会ったときは、真剣すぎて無言になってしまうみたい（笑）。空になったパッケージを持ち続けていました...。

こんなに喜んで飲んでくれるのなら、まだまだ続く秋の行楽シーズン、お出かけしたときの食事やおやつのお供、移動中のぐずり対策にもいいかも♪　

参照：乳酸菌と酵母の生みだすチカラ
「カルピス」はカルピス（株）の登録商標です。